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翼
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2005/06/17
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翼
夏の到来を感じさせる今日この頃だ。これからのうっとうしい梅雨、そして暑い夏わ元気に乗り切りたいものである。
それにしても、小泉首相や自民党の政府高官の歴史認識には、開いた口がふさがらない。このような人物が、長い間首相をしているのかと思うと本当に情けない。中国・韓国からさまざま批判の声があがるのも当然である。
このような中、7〜8月には来年度から中学校で使用する教科書の採択が、全国の各教育委員会で行われる。特に「作る会」の扶桑社版歴史・公民教科書はあまりにも自国中心主義の歴史観で貫かれており、戦争を賛美し、国民の権利より義務を強調し、憲法改正に導く非常に危険な教科書である。このような教科書を絶対に子どもたちに渡してはならない。広島県教委は、各地教委を集めた教科書採択事務の説明会で、「つくる会」の会報や自民党の方針案を報じた産経新聞の記事を配布するなど、この教科書の採択を押し進める姿勢を示している。
6.7月には市民団体の主催で「教科書展」や学習会、県民集会などが予定されている。集会に参加したり、各教育委員会への申し入れや要請書を送付するなど、この危ない教科書の採択を阻止するため、それぞれ全力で取り組もう。
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