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【7月号】福崎裕夫
2005/07/22

“提言” 地方通貨が社会を変える福崎裕夫
 人は死に、商品は劣化する。ところがお金はいつまでも劣化しない。本来、物やサービスの交換に使われるべきお金が貯蓄や投資に回され、物やサービスの交換が損なわれ、経済を悪化させる。マルクスと同時代のシルビオ・ゲセルは劣化するお金(地域通貨)を考え出した。
 現在、地域通貨は欧米や南米で流通しており、基軸通貨の信用のない南米では地域通貨の信用の方が高い地域もある。地域通貨とは財産が地域外に流出するのを防ぐ。時間の経過とともに劣化するので早く使われ、地域内の交換を促す。また、様々なサービスが生まれる可能性があり、地域社会の創造に役立つ。今、日本でも、各地で様々な地域通貨が生まれている。
 大半の宗教は利子を禁じてきた。利子は経済拡大を前進とし、環境問題や戦争の一因ともなっている。時とともに減価する地域通貨について再考してみては?
                       (福崎裕夫)
Olive Diary DX Ver1.0

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