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【8月号】「がんばってます」80因島市議会議員 上田栄司
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2005/09/03
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国民不在の国政選挙が始まりました。まさに小泉独裁政治の集約と言ってもいい今回の解散総選挙です。国民いじめ、地方いじめの小泉政権に「NO!」を突きつけなければいけません。しかし現実は、落下傘候補が乱舞し、マスコミ・メディアはこぞって芸能ニュースで扱います。「これからの私たちの生活、どうなるの」「地方の有権者をバカにするな」、私の回りで聞こえて来る生の声です。
因島市は、来年1月に尾道市と合併をひかえ、多くの市民は尾道行政に入る事の不安を抱えて毎日の生活を送っています。そこへ降って湧いたような衆議院選挙。とまどいと同時に「年金や福祉、景気が先だ」と不満も聞こえてきます。
私の住む因島市は少子高齢化が進み、高齢化率は30%を超えました。地域経済もまだ厳しい面をぬぐえずにいるというのが現状です。 「政治は地方から」言い古された言葉のようですが、今こそ求められている政治理念だと思う今日この頃です。
先日地元の祭りに予定候補者が顔をのぞかせました。回りはカメラや携帯を手にした未成年がほとんどで、大人たちはまさに見ているだけ。「有権者をバカにするな」という先日の男性の顔が浮かんできました。平和で安心して暮らし続けられる古里を保持するため、老・壮・青・子、すべての事に耳をかたむけながら取り組んでいきたいと思っています。
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