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【9月号】『被爆60周年 原水爆禁止世界大会』
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2005/09/30
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『被爆60周年 原水爆禁止世界大会』
暑い暑い中、「ヒロシマ」は被爆60周年を迎えた。60周年という節目の年ということでもあり、今年の原水禁大会は、原水禁、連合、核禁会議3団体の共同主催で開催された。
8月4日15時に平和公園を出発し、県立体育館まで4000人で折り鶴平和行進をし、17時から「2005平和ヒロシマ大会」(昨年までの開会総会)が行われた。ここ何年かでは圧倒的に多い約1万人の参加者で、県立体育館の3階までほぼ一杯になり、特に少年少女合唱団の歌には会場から大きな拍手が贈られた。
5日は8つの分科会、3つの広場、メッセージfromヒロシマが行われ、昨年以上の参加者があった。
6日は体育館の武道場でまとめ集会が行われ、一連の大会を締めくくり、長崎大会に引き継いだ。
新社会党も節目の大会ということで、県内はもとより各都道府県本部から例年以上に多くの参加者があった。
参加者の減少や、大会運営資金の不足などさまざまな課題のある原水禁大会で、今年は被爆60周年ということもあり、3団体の共同主催となった。参加者の大幅な増加、運営資金の増加などの利点もあったが、「核兵器廃絶」の一点での共同開催であり、これまでの大きな柱であった「脱原発」が分科会でしか語られないという、今後の原水禁に大きな課題を残す大会となった。
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