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【9月号】翼
2005/09/30


記録的な大雨をもたらした台風14号は、特に九州、中国地方を中心に、死者21人、行方不明6人など(9月8日現在)大きな被害のつめ痕を残した。被災されたみなさんには、心よりお悔やみを申し上げる。▽県西部の宮島町では、厳島神社は満潮時の社殿への浸水だけにとどまり大きな被災は免れたが、弥山から発生した土石流で民家や商店、旅館が被害をうけ、復旧には相当な時間がかかるとみられる。宮島での土石流災害は1945年以来、60年ぶりといわれ、近年進行の激しい、松枯れとの関係が指摘されている。▽気になるのが、大水の時の流木やごみの多さである。何度となく言われてきたことだが、林業の衰退で山の手入れが十分でなく、保水力が低下している。降った雨が一気に流れて、山から倒木などが流出する。森林の保護について、単に経済面からだけでなく、風土の保全という観点から抜本的対策が必要と言われてから久しい。▽相次ぐ災害や記録的な降水量といい、異常な気象が続く。教訓は大いに生かしていきたいが、しかしこれまでの経験だけに頼れなくなっているのは間違いない。行政も、また私たち住民も、災害から身を守ることについてじっくりと考えていく必要がある。
Olive Diary DX Ver1.0

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