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第44回総選挙について
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2005/09/30
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第44回総選挙について
この結果を何と表現したらいいのだろうか。12日の新聞各紙には、「自民地滑り的圧勝」「小泉自民党、歴史に残る大勝」などの文字が踊っている。自民、公明の与党で過半数どころか、憲法改正の発議までできる2/3以上の327議席を獲得した。残念ながら新社会党は候補者を擁立することが困難であったが、兵庫1区で無所属で立候補した原和美・兵庫県本部委員長は、21.844票9.8%、第3位と健闘し、07年の参院選にむけて展望をきりひらいた。
広島県本部は、社民党県連合と政策協定を結び、07年参院選での共闘にむけた努力を確認し、1区・3区の社民党選挙区候補を推薦し、護憲勢力の議席獲得を目指した。しかし広島では、議席獲得には至らなかった。
この選挙の結果、小泉内閣は、特別国会で郵政民営化法案を成立させた後、年金・医療などの社会保障制度の改悪、消費税、所得税などの大増税、教育・労働政策の改悪、そして憲法改悪へと突き進んでいく。私たちの命とくらしは、いっそう深刻な危機に直面することが予想される。07年の参院選にむけて、憲法擁護勢力との共同行動を強化することが大変に重要であり、そのために全力で取り組んでいく必要がある。
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