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【9月号】息をひそめてでも来るべき時に備えよう
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2005/09/30
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息をひそめてでも来るべき時に備えよう
新社会党広島県本部
副委員長 三木郁子
郵政法案が参議院で否決され、小泉は衆議院の解散という暴挙に出て衆議院選挙が行われた。結果は場民圧勝という私たちの想像を上回る大変残念な結果となってしまった。しかも自公で2/3を大きく上回る議席数を与えてしまったことは、憲法改悪も一足飛びに国民投票法案成立へと持ち込まれそうである。
この選挙で、護憲勢力が壊滅的な打撃を受けることに備え、我々としては、全国的に護憲勢力の支援に力点を置き、社民党と政策協定を交わし、特に07年の参院選にもターゲットを当て護憲共同候補の実現へ向かって努力することの合意がなされている。
自民圧勝にため息をつき立ち止まることも許されないし、傍観的であってもならない。
護憲議席数が解散時よりわずかばかりでも増となったのは、今後われわれが果たすべき役割も大きいし、またこの事を基底に確かな先を見据えつつ粘り強く闘う以外には道は見えてこない。
ますますエスカレートするであろう小泉構造改革は、生活者の生きる権利さえも根こそぎ切り捨て、大資本最優先の施策の流れに反撃しつつ、日常活動を積み重ね、息をひそめてでも来るべき時に備えよう。
当面する自治体選挙に勝利すべく歯をくいしばってがんばろう。
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