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地域からの護憲運動を強めよう 栗原君子
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2005/10/23
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地域からの護憲運動を強めよう
新社会党広島県本部委員長
栗原君子
先の総選挙で郵政民営化のことしか言わなかった小泉首相は「刺客」だの「クノイチ」だのとメデイアに担がれ、手品のようなことをやってのけました。改革の美名のもと、与党は安定多数の議席を得るや郵政民営化は勿論ですが、テロ特措法の再々延長、新憲法草案、改憲のための国民投票法案、大増税案、教育基本法改悪案、労基法改悪、福祉の切捨てなど・・着々と準備をし言いたい放題、やりたい放題で国民はまるで詐欺師にかかったようです。政治家二世、三世、そのうえ右翼の養成所といわれている松下政経塾出身者が目につきます。自民党も民主党を取り込むためにハードルを少々低めにして与野党の両保守党が市民に痛みを押し付ける「改革の競い合い」を始めました。元々、国会は改憲派が多数ではありましたが、さらに翼賛国会の様相が強まりました。それにしても「民主党を社会党的にする」と言っていた旧社会党から行った人の姿が見えないのは残念です。次の国政選挙は憲法選挙になるのでしょうか。まもなく11月3日の憲法公布の日がきます。私たちに平和な社会と人間らしい生活を保障し、国家権力から市民を守ってくれている憲法を地域から変えさせないため闘いが益々、重要となってきました。今年、後半の自治体選挙の勝利にむけ頑張りましょう。
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