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“連帯”「韓国との姉妹都市を訪問−市民運動の連提を−」
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2005/11/18
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「韓国との姉妹都市を訪問−市民運動の連提を−」
三次の「 平和を考える市民の会」(以下市民の会)の6人が三次市と姉妹提携をしている韓国・泗川市を訪問した。三次市と泗川市とは今年春、歴史教科書の問題や靖国参拝問題、竹島(独島)の問題で交流が中断している。6月には泗川市から全教職員組合慶南支部泗川支部長の宗先生が泗川市より市民の会の教科書問題を考える市民講座に参加している。
今回の市民の会の訪韓はそのお礼と報告に訪れたもの。訪問団は、交流が中断している両市の交流再開を願って、吉岡三次市長に泗川市長へのメッセージをもとめたが、公式訪問でないと断った。逆にわざわざ三次市から泗川市へ電話を入れ、「公式訪問ではない」と電話を入れたにもかかわらず、泗川市から公的に迎えられ、市長との会談や歓迎交流会が開催されるなどの歓待を受けた。
6月に宋先生が三次を訪れた時、市長は会わず、教育長が会談をドタキャンするという対応とはあまりにも対照的だった。泗川市からは今年の10月に、航空博覧会に三次市長宛に招待状を発送したが、多忙を理由に訪問を断ってきたと言う事実を初めて知り大変驚き、再び三次市行政の対応に恥ずかしい思いをしたことである。
今後市民の会は、泗川市を窓口に、泗川市の市民運動などとの交流を図っていくことにしている。
(小武正教)
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