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【2005年11月号】がんばってます議員活動83
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2005/11/18
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大崎上島町議会議員 なかむら修司
島の中にある教員住宅はほとんどが空き家状態。クラス担任全員がフェリー通勤となっている小学校もあり、濃霧や異常気象の時、授業は成立しません。「同和教育憎し」で始まった教育改革は、過疎地の教育も確実に破壊しており、住民からも「どうなっとるんや」と反発が出始めています。
議会で、「教職員の管理が優先し子どもの教育条件が侵害されている。島や過疎地での子育てが出来なくなる。もっと真面目な対応をすべき」と迫ってみるが、「県教委の計画の範囲で頑張るしか・・・」との返答の繰り返し。
もちろん地域進出などほとんどなく、少人数学校でありながら、児童虐待や育児放棄などは増え続けています。
こうした状況に対応をすべく、個別の子どもネットワークでの情報収集を取り組んでいますが、もっと大きな住民ネットワークへの発展が必要です。
また、地元高校が統廃合の対象となり、行政・住民・学校での組織を提案し結成したものの、危機感が薄く活動は盛り上がっていません。
今一度、島の子どもたちの学ぶ権利を保障するという立場から、統廃合反対の取組みを進めねばと思っています。
与えられた議席を最大限活用しながら、同和教育の再生にむけ頑張り続けます。
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