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【2005年11月号】翼
2005/11/18


◇小泉総理が今年も10月17日に第5回目の靖国神社参拝を行った。年に一度は靖国神社に参拝するという公約を果たしたわけである。しかし、今年の靖国神社への参拝は、9月30日に大阪高裁が「小泉首相の靖国参拝は違憲」と出た後だけに、平服で賽銭を投げ入れる等、神社側からも「非礼だ」と批判がでている。◇靖国神社に替わる国立追悼施設の設置の提案は2002年当時の福田官房長官の私的諮問機関より出されたが今まで店晒しになっている。そして、小泉総理の靖国参拝の度に繰り返されるのが、無宗教の国立追悼施設の設置である。中国や韓国などからも、A級戦犯を外した国立追悼施設をという声があがり、朝日新聞等もそれに旗をふっている。民主党や公明党、共産党、社民党も概ねそれに賛成をしている。◇しかし一寸考えてみたい。死者の追悼はあくまで個人の「信教の自由」に属することである。なぜ、国が国立の追悼施設をつくるのか。戦争は、「兵士」(教育)と「武器}と「戦死者を祀る施設」が3点セットがそろって出来る。問題点は「靖国か国立追悼施設か」ではなく、「国家の追悼を許すのかどうか」ではないか。憲法9条を堅持し、「戦争しない国」を求めるのに、国の追悼施設ははたして必要だろうか。

Olive Diary DX Ver1.0

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