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2006【11月号】広島県議会議員選挙 東保幸
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2006/11/20
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広島県議会議員選挙
東保幸(2期目)新社会党推薦
(プロフィール)
・1954年生まれ52歳
・1957年金沢大学(経済学科)卒業
・1991年広島県教職員組合勤務・学生協.広 教組情宣部.教文部を担当し、教育ウ 運動・平和運動・労働運動に取り組 む。
・2003年広島県議会議員選挙安佐北区選挙区 において初当選。
(抱負)
03年4月、初当選に当たり、私は「有権者の信任にこたえて、憲法、教育基本法に従い、誠実に全体の奉仕者として議員の仕事を全うすること」を有権者の前で誓いました。微力ながらも力いっぱい取り払んできました。しかし、今、県政は「広島県の悪しき習慣」が白日のもとに晒され、私利私欲の政治が大きな不信を招いています。
07年4月の統一自治体選挙に望むに当たり、県政の正常化はもとより、ワーキングプアと呼ばれる階層を産みだした「格差の拡大」、自己決定・自己責任の名のもと瀬祉とはなじまない過度の競争社会ではなく、共育共生社会の実現、そして誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて頑張ります
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