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2006【11月号】広島県会議員選挙 山下真澄
2006/11/20

広島県会議員選挙
福山選挙区
山下真澄(1期目)新社会党推薦
(プロフィール)
 ・1949年 福井県に生まれる。
・1975年 広島大学教育学部を卒業、福山市役所に就職。
・1985年 部落解放同盟広島県連合会執行委員に就任。その後      16年間書記次長。2006年から副委員長に就任。
・1996年 新社会党福山総支部執行委員に就任。(3年間)
・2006年10月31日付で福山市役所を退職
(抱負)
教育基本法と憲法を改悪しようとする反動派の動きが加速しており、平和と人権が危機にさらされようとしています。また、勝ち組・負け組、ワーキングプアという言葉がまかり通るほど階層間の格差が拡大し、社会的弱者やマイノリティの暮らしが脅かされています。
このような状況にあつて、県議会では、平和教育・同和教育を破壊して子どもの学ぶ権利と教職員の主体性を奪い、ヒロシマの心を踏みにじる勢力がのさばり続けています。その一方で、知事選挙の際の裏金問題については、「十数人が受け取った」と報道された県議の名前さえ明らかにせず、自浄能力のない、県民無視の運営がされています。
私は、
○憲法第九条を守り、世界の人々に平和を発信する広島、
○力による管理ではなく、子どもの意欲と感性を育む広島、
○あらゆる人権侵害を許さず、いのちと暮らしを守る広島、
○さまざまな産業が発展し、みんなが活き活きと働く広島、
○人間の生活と自然環境の調和を保ち、災害に強い広島、
を県民の英知を寄せ合って創ることをスローガンにして、来春の県議選に挑戦します。
皆さんの絶大なお力添えをお願いいたします。

Olive Diary DX Ver1.0

Copyright © April,2005 新社会党広島県本部