≪最新の記事10件≫
2014/05/01 [4 月号]新社会党広島県自治体議員活動
2014/05/01 [4 月号]時言
2014/05/01 [4 月号]「昭和」史の中のある半生(24)
2014/05/01 [4 月号]「戦争をさせない1,000人委員会」呼びかけ
2014/05/01 [4 月号]翼
2014/05/01 [4 月号]見え透いた嘘
2014/05/01 [4 月号]新社会党広島この一ヶ月の動き
2014/05/01 [4 月号]「チェルノブイリデー」に参加
2014/05/01 [3 月号]時言
2014/05/01 [3 月号]「昭和」史の中のある半生(23)
06.【12月号】必勝 尾道市議会議員選挙 しろま和行
2006/12/11

しろま和行 1期目(新社会党推薦)
(プロフィール)
・1960年 尾道市生まれ 46歳
    筒湯小学校・久保中学校・尾道東高等学校卒業
ジャズバー経営の傍らバンド活動を行うとともに
文化イベント・コンサートなどの企画を手がける
沖縄を中心テーマに平和・人権問題に関しての講演
・著述活動を行う
・1999〜2003 尾道市議会議員1期
現在 広島平和教育研究所研究員

(抱負)
 教育基本法改悪が現実味を帯び(11月28日現在)改憲策動がますます強まる今日、学校や生活の現場に国家主義・新自由主義の暗い影響がはっきりと影を落とし始めています。組合つぶしのための広域人事やエセ教育改革により教職員は疲弊し、子どもたちとの教育的で本来的な関わりが奪われ、厳しい家庭実態を抱える子どもたちの苦しさは増大するばかりです。高齢者や障がい者への国家による冷酷な「自立」の強制は社会そのものの破壊であり、放棄であると言わなければなりません。自治体と議員の責任は重く、限られた財源をどこに使うのかが厳しく問われる時代になります。われわれが軸足を置くべきは、言うまでもなく国家によって切り捨てられようとされている人たちの現場です。私は以下のスローガンで2007年尾道市議選を闘い抜く決意です。
 じじ ばば 子どもは みんなの宝
 うちら わしらで つくろう 新尾道
なんとしても三木いく子さんと二人、議席を獲得し、参院選勝利に結びつける決意です
Olive Diary DX Ver1.0

Copyright © April,2005 新社会党広島県本部