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【2月号】2007年三原地区合同旗開き
2007/02/13

2007年三原地区合同旗開き

  1月26日三原地区合同旗開きが広教組三原支区・高教組尾三地区支部・全水道三原・解放同盟・新社会党三原総支部がそれぞれ準備を分担し、80名の参加で行われました。
 三原支区のバンド演奏に続いて「緑の山河」の斉唱で幕を開けました。七川実行委員長の挨拶のあと、県本部委員長栗原君子さんから、政治・社会状況の分析や、統一自治体選挙・夏の参院選と続く政治決戦の年、「中異をこえて大同につき、政治を私たちの手に取り戻そう」「民主主義の正念場を闘いぬこう」決意を込めた挨拶を頂きました。三原支区委員長の乾杯の音頭で和やかに交換会に入り、アルコールやお茶でのどをうるおしながら、来賓や単組の挨拶を受けました。今回は市職員労働組合連合会の委員長と三原地区労センターの事務局長が来賓として来ていただき、それぞれの立場から思いや決意・示唆に富む話をされ、改めて横のつながり、広い視野と深い思考の大切さを感じました。
つづいて地元市議会議員2名の挨拶と単組の現状報告がありました。特に両教組、三原の私学の組合の人からは教育現場の格差・不平等がいかに深刻であるかが話されました。  いついかなる時でも、やめた時が負けるとき、強かに続けているかぎり希望はある
私たちが信じてきたものは今風前の灯火の状態にあるが、それを必要としている人は内のも外にもたくさんいて、それは色あせてもなく、古臭くもなく、輝き続けている。07年も08、09、10もまだまだ頑張ろうと全員が気持ちを新たにして会場を後にしました

Olive Diary DX Ver1.0

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