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【2月号】尾道市議会議員選挙 中盤戦
2007/02/13

尾道市議会議員選挙
定数34に対し、45人前後の立候補が予想される尾道市議会議員選挙。激戦をなんとしても勝ち抜きたい、との思いで三木いく子さん(党公認)、しろま和幸さん(党推薦)が連日、活発な活動を展開している。両候補とねも「全県的なご支援を」と訴えている。
 三木いく子さんは“めざします。福祉の充実”をスローガンに、福祉や人権、教育に対する対策とこれまでの歩みを語る中で一人でも多くの人に人柄を知ってもらおうと「囲む会」を各地で開催。また、合併による行政サービスの低下、福祉の後退で生活を切り詰めなければならない実態、多忙化で子どもと向き合うことの出来ない教育現場の現実など生の声が活動のエネルギー。
 しろま和幸さんは「じじばば子どもはみんなの宝」「うちらわしらでつくろう新尾道」が2本柱のスローガン。地区社協・ボランティア活動を通してのきめ細かな講演会加入活動に全勢力を傾けている。1月28日には支援組織・支援者・地域の代表が60人結集し後援会総会を開催。市議選勝利に向けて、それぞれの決意を固めた。2月10日には因島市民会館で「ライブアンドトーク」の開催も決まっている。


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