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【2月号】“自治体選挙勝利を全県集中方式で 高橋晋作
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2007/02/13
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再度の訴え
“自治体選挙勝利を全県集中方式で”
広島県本部副委員長
高橋晋作
2007年1月も残り数日です。日々の過ぎるのは本当に早いものです。「新社会ひろしま12月号」で問題提起したことを再度訴えます。4月8日は投開票で実施される県議会議員選挙を皮切りに統一自治体選挙が始まります。
選挙戦はもう中盤に入ったような状況です。
市町村合併によって選挙区が大きく変わっています。例えば福山選挙区は旧福山市に新市町、神辺町、沼隈町、内海町も加わり福山選挙区です。この例のように尾道にしても、因島市、瀬戸田、御調町なども加わり選挙区は大きくなっています。これと同じように呉の得田さんの選挙区も同じことです。
市町村合併による選挙区の変化をもう一度確認して、親類、縁者、知人、友人を思い起こし、探して、それぞれの公認、推薦候補の選挙事務所に早急に連絡をとる取り組みをやりきりましょう。全県の党員、党友、支持者の皆さまのきめ細かい取り組みは選挙戦勝利に結びつきます。
自治体議員選挙の勝利は7月の参院選の結果に直結します。がんばりましょう。
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