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【11月】頑張ってます107三原市議会議員七川松美
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2007/11/25
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頑張ってます107
信頼される地域活動をめざして
国民の、異常なまでの支援を受けて発足した小泉政権は、腐敗と堕落の政治責任を、痛みの共有と国民を犠牲にして、三位一体改革、郵政民営化・広域市町村合併等を強行しました。しかし、一連の改革は、国民の生活を直撃する増税と、地方経済を大きく後退させる結果となっています。その後、安倍政権から福田政権へと変わりましたが、旧態依然の政治腐敗と堕落の土壌の中での交代であり、国の政治には益々不安を感じています
さて新設合併から3年目を迎え、三原市本郷地区を活動の拠点に、地域の活動・要請に応えながら、頑張っております。
更に、旧社会当時から、地域の連帯をめざした取り組みも、多くの壮年者と連携する中で、河田川の鮎を主業に組合を設立し、今日では、地元特産物の地鮎の商品化を目標に掲げて、地域のイベント等にも積極的に参加して、地域に信頼される地元議員の交流と連帯の輪の活動になっております。
更に又、交流事業の一環として、沼田川沿線の地域の小学校と連携して、小学校全校と、3年生を中心にした校外体験学習を毎年4回に亘って「4月に稚鮎の放流、6月に水辺教室、8月に鮎祭り体験学習、11月に鮎の収穫祭」を開催し交流を深めてまいりました。
本郷町内の活動時、行事に関わった子どもたちと出会い、声をかけあう中で、地域活動の大切さを実感するところであります。
三原市本郷町本郷1536番地
新社会党
三原市議会議員七川松美
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