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【4月】福山市議選勝利を今後の組織強化へつなげよう
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2008/04/29
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福山市議選勝利を今後の組織強化へつなげよう
新社会党広島県本部
委員長 三木郁子
3月30日告示、4月6日投開票の福山市議選に我が県本部は、現職3名を推薦しこの一週間を全県集中方式を呼びかけ、みんなで3候補の支援にかけつけました。
46定数に51名の立候補者で、まさに少数激戦の選挙戦の闘いでしたが、3候補とも個人演説会を複数箇所連日こなし、また近隣総支部役員や議員団も連日応援弁士や選挙カーにての支援にかけつけました。
今回は、広域合併後初めての一円一区の選挙で票の読みにくい選挙戦でしたが、川崎卓志候補5期目、池上文夫候補3期目、西本 章候補2期目のそれぞれの当選を勝ち取ることができました。 それぞれの候補者の日常活動のがんばりもあり、各地元後援会と支援組織が一体となり共に相乗効果を挙げ、3候補とも前回票に大きく上積を図り議席確保となりました。
県東部の中核都市に引き続いて3議席がとれた意義は、かかわった多くの人たちにとっても大きいものがあります。
今回の福山市議選勝利のさまざまな経験を活かし、今後の私たちの組織強化や運動の発展に何としてもみんなで繋げて行こうではありませんか。
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