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【9月】8.5「 反核・平和・反基地の闘い
2008/09/15

8.5「 反核・平和・反基地の闘い
全国交流広島集会」開く

8月5日、恒例の「平和を考える新社会党の集い」に代えて、「反核・平和、反基地の闘い全国交流集会」が広島市中区のカレントコスモで開かれた。1都8県から31名が参加し、それぞれの活動を報告しあい、交流した。
 中央本部の江原栄昭大衆運動委員長の司会で進められ、三木県本部委員長と栗原中央本部委員長の挨拶に続いて、中央本部松枝佳宏書記長が集会の主旨を述べ、問題提起を行った。

 千葉県本部の本池さんがPAC3配備反対運動の取組みについて、山口県の玉木さんが県内の岩国市長選など一連の選挙闘争の状況について報告した。神奈川県本部の山城保男さんが横須賀の原子力空母母港化反対運動の取組みについて、党四国ブロック協議会の河村洋二さん(徳島)が、四国各県の護憲平和闘争の現状について、詳しく報告した。愛媛の川崎さんからは伊方原発プルサーマル計画の中止を求める県民運動の取組みを、また兵庫からは、「憲法を生かす会」の結成など、多様な取組みを報告した。
 地元の三木委員長が尾道での活動状況を説明し、集会を締め括った。


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