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10月 】解散総選挙への緊急対応
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2008/10/17
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解散総選挙への緊急対応
新社会党広島県本部
副委員長 高橋晋作
解散総選挙が一気に早まる情勢の中で、新社会党中央本部は緊急に三役と在京中執、ブロック担当中執が協議して次のように県本部に連絡がありました。
◎生活と憲法にとって重要な選挙であり、有 権者の政治への切実な願いが高まっている にもかかわらず、「保守2大政党」の間で護 憲勢力が大きく後退しかねないという情勢 です。それでは政権交代できても、その後 一層政治は流動化し悪化しかねません。私 たちは主体的、積極的にかかわらなければ なりません。二0一0年参院選も視野に護 憲勢力の共同と前進に向け多様な可能性を 追求し闘います。
◎原和美中央本部副委員長を兵庫一区から共 同候補として擁立し、原候補の闘いが大き な共同として実現し、勝利する勢いを示す ことが、今後の共同を決定的に左右します。 全国的な支援にとりくみます。
等々の連絡がありました。今後は中央本部と社民党全国連合等との話し合いをふまえ広島県本部の取り組みについて総支部を通して連絡します。
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