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11月
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2008/11/19
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衆議院議員総選挙について
安倍・福田と二代続いた政権の投げだしで総選挙が近いという情勢になったものの、
麻生総理は、アメリカ発の経済不安を理由に延び延びにし、ついに年内総選挙は見送られることになった。
しかし、選挙の洗礼を受けていない政権の居座りは許されない。年明けの早い内に総選挙が実施されることを私たちは要望する。
さて私たちは、中央執行副委員長の原和美さんを兵庫一区でたてて闘うことを決定している。既に兵庫での支援行動に3回出向いてきた。
一方広島選挙区では、一区に社民党から上村好輝(社民党広島県連合副幹事長)さんが立候補することが決定され、
代表の金子哲夫さんと上村好輝さんが推薦依頼書を持って県本部に来られた。
県本部執行委員会は20日、推薦を決定し社民党に連絡した。なお比例区については、中国ブロックでの対応が必要と考え、各県の県本部と連携を取りつつ、近々対応を決定する。
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