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【2月号】三原市議選 政平智春 予定候補 後援会事務所開き
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2013/02/28
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政平智春 後援会の事務所開きが2月17日(日)自宅事務所で開かれた。
この度の三原市議選は、定数4削減の28議席で、現職が11人引退を表明しているものの、新人14人が立候補表明をし、7人が落選するという、乱立激戦の様相を呈している。
事務所開きには、三原市協同盟員や地元須波町内会などから270人が参加し、候補者を激励した。
中土勝雅後援会長は、政平候補の1期四年の実績を紹介し、地元になくてはならない議員だと強調。勝利に向けての支援を訴えた。
地元須波後援会の内田顧問をはじめ、多くの来賓から激励のあいさつを受けた。
来賓紹介では、地元高齢者クラブの永寿会会長をはじめ、県連議員団など多くの人々が紹介された。
あいさつに立った政平予定候補は、4年間で、今まで15回の定例会で欠かすことなく一般質問を行い、教育、労働、環境問題など、市民の安全・安心確立に向け活動してきたことを紹介。さらに、地元で自主防災会の結成や、一人暮しの見守りサポート事業の創設など、紹介しながら、二期目の勝利のための支援を訴えた。
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